ヴィッキーチャオがシャトーオーナーのフランスワイン を日本独占販売。
ヴィッキーチャオ
映画「少林サッカー」(01年)で世界的に大ブレーク。言葉の通じない日本人男性と中国人女性ドライバーが上海で奇妙な一夜を過ごすラブ・ストーリー「夜の上海」(07年)では、本木雅弘と共演している。また、「レッドクリフ」(08年)にも出演を果たしている。
そんなヴィッキーチャオ が、シャトーオーナーを務める、フランスワイン を日本独占販売しております。
シャトー・ペトリュス醸造長を務めた天才醸造家ジャン=クロード・ベルエDRC のコンサルを務める世界で最も影響力がある土壌学者クロード・ブルギニョンが生み出す
最高級のワインです。
この二大巨匠が初めてタッグを組むという、夢のようなコラボレーションを実現させたのは、映画『少林サッカー』や『レッドクリフ』などで知られる中国人女優ヴィッキー・チャオのワインに対する熱い想いでした。
かつてはルイ13 世も所有した400 年以上続くシャトー・モンロを2011 年末にヴィッキーが購入。
ベルエは「シャトー・モンロを最高レベルへ到達させ、新たなる歴史的ワインの伝説を作る。」と次期シャトー・ペトリュスをも予感させる意気込みで、自らの足でモンロのPR のため世界を飛び回るほど、勢力的に力を注いでいる。
そんな最高級のワインを、CALME(カルム)で購入いただけます!
悲報( 。´ ・ 肉 ・ ` 。)梅雨
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
どうも僕です。
5月16日(日)11時、気象台は近畿地方、東海地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。
近畿では平年より21日早く、統計史上最も早い梅雨入りだそうです。
つい先日まで、「寒いなぁ・・・嫌だなぁ・・・怖いなぁ・・・」なんて言ってたんですが、、、
ジメジメしてなんか暑いです。「嫌だなぁ・・・暑いなぁ・・・気持ち悪いなぁ・・・怖いなぁ・・・」
あっという間に淳二の季節がやってきます( 。´ ・ 肉 ・ `。)
先日、教えてもらったラーメン屋さんに行ってきました。
美味しかったです。
その後、パフェ食べました。美味しかったです。
また体重増えました。
気温の変化に身体もびっくりしている事と思いますが、梅雨に負けずに頑張りましょう。
極上ブルジュアなワインが窘めてしまうと噂のオンラインショップができました。
雨やコ〇ナでおうち時間の増えている今、スーパー極上贅沢してみませんか?
ではではノシノシ
品種ごとの飲み口に関して
ワインの飲み口を決める要素の1つである、ぶどうの品種について説明します。
赤ワインに使われるぶどうを「黒ぶどう」といいます。ぶどうの果皮が黒っぽい紫色のぶどうです。
世界で広く栽培されている、赤ワインのブドウ品種をご紹介します。
華やかでエレガントな味わい
・カベルネソーヴィニヨン
黒ぶどうの女王に例えられる品種。世界でもっとも栽培されている、代表的な黒ぶどうです。環境適応能力があるぶどうなので、栽培地域が世界中に広まりました。フランスのボルドー地方原産になります。
外観は濃い色調。黒っぽいベリー系の香りに加え、熟成が進むにつれてスパイス香、シガーなどのニュアンスを感じるようになります。また、木樽由来のバニラやコーヒーのような香りもあり、とても華やか。渋味も酸味もしっかりした、長期熟成に耐える品種です。
まろやかで果実味たっぷり
・メルロー
カベルネ・ソーヴィニヨンに次ぐ栽培面積を誇る、赤ワイン品種の代表的なぶどう。フランス・ボルドー地方が原産です。
カベルネ・ソーヴィニヨンと比べると渋味や酸味は少なく、タンニンは滑らかです。
ブラックベリー系の果実の凝縮感に、少し土っぽいニュアンスがあるのがメルローの特徴になります。
スパイシーな味わい
・シラー
原産はフランス、コート・デュ・ローヌ地方。肉料理と相性のいい品種。
ボルドー品種のワインと比べると、色調は少し青みがかって見えます。カシスやブラックチェリーのような黒い果実、そして最大の特徴である胡椒の香り。渋味も酸味も豊か。加えて鉄分を感じさせるフレーバーがあるため、少しレアな部分が残るロースト肉との相性は抜群です。
軽やかな味わいのカベルネ・ソーヴィニヨンの親にあたる品種
・カベルネブラン
カベルネ・フランはカベルネ・ソーヴィニヨンに比べて穏やかな味わいです。赤いベリーやブルーベリーの果実味、バランスの取れた酸味と渋味。冷涼な地域でぶどうが未熟なまま摘んだ場合に、ピーマンのような青い香りを感じることがあります。
白ワインに使われるぶどうには、大きく分けて2種類あります。
ひとつは「白ぶどう」といい、ぶどうの果皮が黄緑色のもの。もうひとつは赤紫色の果皮をしたぶどうで、「グリ(フランス語で灰色の意味)」と呼ばれ、これからも白ワインが造られます。
フレッシュなアロマの爽やかな風味が魅力
・ソーヴィヨンブラン
ソーヴィニヨン・ブランは和食との相性もよく、日本人が大好きな品種。
レモンやグレープフルーツ、青リンゴなどをイメージさせる爽やかな酸味と、後味に心地よい苦味、ハーブや刈り取った芝生のような青々とした香り。栽培地が温暖な地域になるにつれて、果実味として感じるフルーツが変わります。
華やかな香りと、ハーブのような果実味
・ヴィオニエ
フランス、コート・デュ・ローヌ地方原産。栽培環境として日照の多いところを好み、育てるのが難しいと言われる品種です。バラ、金木犀の花のような強い芳香、はちみつのようなとろりとした舌触り。酸味は少なく、一般的にボリュームのあるワインに仕上がるのが特徴です。赤ワイン用品種のシラーに少量ブレンドされ、ワインに柔らかさを加える場合もあります。
どっしりとした落ち着いた味わい
・セミヨン
フランス、ボルドー地方原産。品種の特徴として、熟成が進むと熟した桃のようなコクと甘味が現れ、華やかになります。
ボルドー地方ではセミヨン単体でワインを造ることはあまりなく、通常はソーヴィニヨン・ブランとブレンドすることで欠点を補完し合うことが多いです。
また、果皮が薄く、貴腐菌が取り付きやすい品種であるため、ソーテルヌ地方では高級貴腐ワイン(甘口ワイン)の原料として用いられることでも有名。
ワインラベルの読み方
ワインの顔でもあるワインラベル。フランス語ではエチケットとも呼ばれます。
味わいや特徴をイメージするラベルから、かっこいいラベル、可愛いラベル等ラベル買いしたくなるワインと色々あります。
今回はラベルを読む上での基礎知識を解説します。
■ワインのラベルに書かれている事
ラベルに表示される内容は、ワインを生産する国のワイン法、伝統によって規程されています。
主な内容としては
・生産国
・原産地・生産者
・銘柄名
・ヴィンテージ(ブドウの収穫年)
以上のような情報をワインラベルから知る事がでできます。
ワインに詳しくなるにつれて、ワインラベルに書かれている情報からワインの味わいを想像する事ができる為、ワイン選びをする上でとても重要になってきます。
フランスワインのラベルには、原産地のみの表記で品種が表記されていない場合もあります。ワイン初心者の方は、原産地からぶどう品種を推測する事が難しいので、販売業者等にお聞きになる事で好みの品種のワインを見つける事ができます。
ワインラベルを読む事は、難しいですが、ラベルを読めるようになってくると、ワイン選びが楽しくなってきます。ぜひこのブログを参考にしてみてくださいね。